ISU World Team Trophy 2009 観戦(初日) [figure skating]
オープニングセレモニーには残念ながら間に合わず、入ったらアイスダンス(OD)のジャッジ紹介をしているところで、なんとか選手たちの演技が始まる前に着席できました。
アイスダンスの競技を会場で見るのは初体験。6分間練習で選手たちがそれぞれにリフトやステップの練習をしたり、スーッとただ滑って行くのを目で追いかけるだけで胸が躍りました。
「素敵だなー」って、テレビでうっとり見ていた選手たちの演技をリアルタイムで見ていられる。ほんとうに夢のような時間でした。
ペシャラ&ブルザもホフロワ&ノビツキーも好きなので、いい演技を見せてもらえてうれしかったです。
テッサ&スコットのあの雰囲気、どう表現したらいいかわからないけど、ほんと好き。
ベルビン&アゴストもベルビンさんの美しさはいうまでもなく、アゴストさんの滑りとか動きとかすごくスマートで素敵。ミュージシャンみたいなもじゃもじゃロン毛と髭に囲まれた、あの穏やかで優しそうな笑顔も好きだわー。
男子シングルは見てるだけのこちらも緊張するし、力が入ってしまいます。
ジュベールさんの"Rise"は大いに会場を沸かせましたね。私もその場にいることができたのがすごくうれしかった。ビシッと決まった4T-3Tにも大興奮。
世界王者の風格漂うエヴァン君の"Borelo"も素晴らしかった。
織田君もジャンプが全部成功、流れも良くていい演技でした。
ヴォロノフ君は4T-2Tをきれいに決めて、スピンも丁寧だったし気合いの入ったステップも良かった。笑顔を見せてくれたので、ご本人も気持ちよく滑れたのかな。
ジュベールさんと同じ"Rise"で4Tも跳んでいたロシアのメンショフさん、私は初めて拝見する選手でした。第1印象は「派手!」。
ヤオ君はしなやかな身のこなしが印象的。
ウー君は3Aが決まってなかなかいい演技だったけど、本人はニコリともせず。演技に不満とかではなく、たぶん彼は感情を表に出さないタイプなんじゃないかなーと勝手に思いました。
アモディオ君が登場すると大きな歓声が。6分間練習のときに3Aをものすごくきれいに跳んだのを見て「おお~!」って、私も思わず声がでてしまいました。本番でもジャンプが決まっていたし、魅せる演技ができる選手のようですね。惹き込まれました。
グランプリシリーズで大躍進を遂げた小塚君、パトリック君、アボット君。
GPF、それぞれの国内戦、4CC、世界選手権と本当に気を張り詰め通しで、ここに来て疲れが出てしまったのかもしれません。
それでも、各選手、持ち味の巧みなスケーティングや美しい音楽表現で充分に魅せてくれたことに感動でした。
女子も見ごたえたっぷり。
6分間練習からバンバン3Aを決めていた真央ちゃん。本番でもジャッジの目の前で決めた3A、見ているほうも気持ちがスカッとしたなー。いつまでも余韻が続いていくような、美しい"月の光"。心からの笑顔も戻ってよかったです。
いちばんグッときたのは美姫ちゃんの"チェアマンズワルツ"。
レイチェルさんの"ムーン・リバー"も好きです。
笑顔でガッツポーズのレオノワさん、かわいいなぁ。
ロシェットさんはジャンプがいまいちだったけど、滑っている姿がほんとうに綺麗。
とても贅沢な時間を過ごすことができて、選手のみなさんに感謝です。







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